八戸朝市さ行がねが

日本最大級の八戸館鼻岸壁朝市を主に、八戸市の観光、八戸市の郷土料理、食を独自の見解で発信.八戸館鼻岸壁朝市の明細 住所:〒031-0811 青森県八戸市新湊3丁目4-20(八戸水産公社もしくは漁港ストアで検索)開催日時:毎週日曜日の夜明け前から10時位まで(12月31日~3月上旬とうみねこマラソン開催時は休業) 駐車場は無限大に近い程で困る事はありません

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八戸ブイヤベース・スープで美味しい休憩【館鼻岸壁朝市】

館鼻岸壁朝市のブイヤベース


ブイヤベース【bouillabaisse フランス】
マルセイユの名物料理ブイヤベースが八戸館鼻岸壁朝市に登場、あのミッシェランガイドを産んだ
フランスの名物浜料理です。。なぜ八戸館鼻岸壁朝市にフランスの漁師料理がいきなり登場したのでしょう。
ちゃんと理由がありました。


八戸朝市のブイヤベース


日本有数の漁獲高を誇る八戸市のさらなる向上を求め考案された料理が八戸ブイヤベースなのです。
ブイヤベースそれはフランスプロヴァンス地方マルセイユの
漁師料理で元は水揚げしたが売り物に成らないキズ物等の魚を煮て作る料理が元。
そんなの日本青森にも「「じゃっぱ汁」等あるじゃないかと思う青森県民もいるやもしれませんが、
フランスのブイヤベースとは「ブイヤベース憲章」なる規格があり必ず食材として使わないといけない物まで
あります。例えば、
あんこう あなご おこぜ 蟹 カサゴ ホウボウ マトウダイ等の中から最低4種類を入れて作らなくては
いけません。これに、にんにく、トマト、タマネギ、サフラン等を入れ塩で味付けし煮込んだスープは
濃厚な魚介スープとなります。青森県民なら、じゃっぱ汁に間違ってにんにく、ゴボウは入れてもトマト、
サフランは決して入れる事はないでしょう。さらに複数の魚を入れるなどもってのほかです。
青森南部地方は特にサッパリ系、透き通ったスープに美徳を求めるのではないでしょうか。
画像の少し濃そうな魚介スープには少し抵抗を感じてしまいます。
ラーメンで例えれば、あっさり八戸ラーメンに対し濃厚な熊本とんこつラーメン。
さらに青森県に限定して例えれば、南部八戸「しおで」のラーメンに対し津軽青森の「長尾中華そば」
的な違いを感じます。でも今日の朝市で一番に気になった料理。なので、


八戸朝市ブイヤベーススープ


海鮮ブイヤベース・スープのSサイズ一杯150円を購入し食します。
具は、ほぼ有りません。スープですから。でも底に何かが沈んでいます。
一口すすりました。。。「旨い」これは旨い!色は濃いが濃厚では無い。非常にあっさりしているのに
しっかり魚介の味が濃厚に感じられる。一言で云うなら蟹味噌風味なのだが蟹ミソのクセを無くしたかの様な
何とも例えがたい魚介スープ。店主に聞いたところ「その日の魚を集めるのが大変なんです」
これは味の有る真実味の一言で八戸ブイヤベースもフランスなみの規格があり最低八戸市の魚4種類を
使わなくてはいけないというルールがあるのです。
最後に底に沈んでいる食材を店主に尋ねたところ「ほたて」との事。
朝市なので何かのガラかと思っていましたが朝市らしからぬ丁寧さに感動の一杯を美味しく
頂いたのでした。
あさいちで良い事があると、その日一日が気分良く過ごせます。今日は良い一日でした。













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| 【八戸の名物料理】 美味しい郷土料理 | 20:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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