八戸朝市さ行がねが

日本最大級の八戸館鼻岸壁朝市を主に、八戸市の観光、八戸市の郷土料理、食を独自の見解で発信.八戸館鼻岸壁朝市の明細 住所:〒031-0811 青森県八戸市新湊3丁目4-20(八戸水産公社もしくは漁港ストアで検索)開催日時:毎週日曜日の夜明け前から10時位まで(12月31日~3月上旬とうみねこマラソン開催時は休業) 駐車場は無限大に近い程で困る事はありません

2015年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年03月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

八戸鉱山、10kmに及ぶ謎の地下道とは





青森県八戸市には現在も稼働中の鉱山があるが、その採掘した鉱山物を鉱山のある松館から
八戸港まで運ぶ総延長10kmにも及ぶ謎の地下道があるという。


八戸鉱山

八戸鉱山(通称:八戸キャニオン)
日本の地上で最も低い所でも有名な八戸鉱山。
いわゆるコンクリートの原料である石灰を露天掘りで採掘している現在稼働中の鉱山です。

八戸鉱山ダンプ

露天掘りの壮大な鉱山、90トンダンプもカメラの倍率を最大に上げても小さくしか
写らない。

八戸鉱山 展望台


無料の展望台には90tダンプのタイヤと画像付き歴史の紹介に無人の音声アナウンスまで
あってビックリした。

この鉱山のある松館地区から港まで謎の地下道があるという噂は展望台にある
写真つきの鉱山紹介であっさり解決した。


八戸鉱山地下道


八戸鉱山展望台に設置してある写真に噂の地下道がちゃんと掲示されていた。
この謎の地下道が港までどういう経路で伸びているのだろう。


昭和35年八戸鉱山 新井田地区トロッコ
【八戸鉱山展望台より】


展望台の案内によると昭和35年頃の写真と記載されていた新井田地区を
走るトロッコの画像。
なにか見たことがある風景と思いその場所を走ってみた。


八戸鉱山 鉄道跡

やっぱりここだ!
あの妙な上下1斜線の道路はこのせいだったのかと感じた瞬間です。


八戸鉱山トロッコ
【八戸鉱山展望台より】

このような立派な鉄道があの道路を走っていたとは驚きです。


八戸鉱山 地下道ルート
【googleマップ引用】

鉱山展望台には現在の地下道経路の画像まで紹介されていたのでgoogleマップを参考に
現在の地下道ルートを赤線で表現してみたが左側の赤線は展望台の画像を参考に想像した
旧ルートになります。3年の歳月をかけ地下道が完成した昭和48年以前のトロッコルート。

明治の新井田川周辺
【種差海岸インフォメーションセンター】

種差海岸の観光施設に明治の新井田川周辺の画像があったが川が1本多い気がするが
昔はこうだったのだろう。


馬トロッコ

さらに展望台には馬トロッコの画像もあった。

かつて八戸藩には大野鉄山があり藩収入の大きな財をなしていたという。
朝市も3月まで休みなので調査してみることにした。


青森の鉱山といえば、かつて神風鉱山と呼ばれた上北鉱山が真っ先に思い浮かぶ。
高倉健 主演の映画「八甲田山」で雪中行軍、青森歩兵第5連隊が目指した田代元湯を湯治場と
していた上北鉱山の人々、八甲田山系山間部に、かつて5千人を超える都市が
形成されていたという上北鉱山、その繁栄振りには驚かずにはいられない。
雪深い八甲田山系にスーパーは勿論の事、病院、小中高学校に映画館、鉄道まで整備され
山を降りては青森市で爆買いしていたという、今でいう中国富裕層の暮らしをしていたと思われる、
実際当時、地上の楽園と云われた上北鉱山。きっと今いっても何もないと思いますがその跡地に
いつかは訪れてみたい。






スポンサーサイト

| 八戸探検シリーズ | 17:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。