八戸朝市さ行がねが

日本最大級の八戸館鼻岸壁朝市を主に、八戸市の観光、八戸市の郷土料理、食を独自の見解で発信.八戸館鼻岸壁朝市の明細 住所:〒031-0811 青森県八戸市新湊3丁目4-20(八戸水産公社もしくは漁港ストアで検索)開催日時:毎週日曜日の夜明け前から10時位まで(12月31日~3月上旬とうみねこマラソン開催時は休業) 駐車場は無限大に近い程で困る事はありません

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イカの街からイカが消えた2016年最後の日曜日 八戸朝市 





2016年 いか高騰
【2016年11月4日・6日付 デーリー東北新聞より】


イカ料理といえば私の場合もっぱら生で食べる刺身に塩に漬けて食べる塩辛、汁ものにすれば海鮮の美味さ
の煮物、焼くと濃厚な腑の美味さがたまらないイガのごろ焼きに干せば旨みが倍増する自家製一夜干し、
取り込むのを忘れてそのまま干しっぱなしにしても海鮮珍味スルメとなり食の七色変化を味わえる大好きな
食材なのですが今年は安くなるのを待つほど逆に高くなりどうしたものかと思っていたら衝撃の記事で
愕然としたのでした。

2016年イカ高騰

近所の良心的なスーパーで生イカがこの価格です。
イカが高級食材となった瞬間を目の当たりにし、
今年は意外と簡単に作れるという松前漬にチャレンジする予定でしたが
私の燃えたぎる炎がフッと消えてしまいました。まさにイカが庶民から消えた日です。
イカの街八戸でこの価格という事は全国ではどれほど高騰しているのでしょう。


2016年12月 最後の朝市


そんな思いの中、八戸館鼻朝市へ。


2016年12月 クリスマス


今年はさほど寒いと感じた事はなかったのですがさすがに浜は寒いです。
寒さの中にもクリスマスのムードを演出する光だけで温かさを感じます。
いやこれは朝市らしくダルマストーブの光でした。


きんめだい

早起きは三文の得とは云いますが高級食材キンメダイが冷凍とはいえ大サイズで300円!
イカを忘れた瞬間でしした。


年末の蒸しウニ

ウニを七輪で焼くこの演出が胃袋に響きます。


なべ屋 八戸朝市


鍋から湧きだす旨みたっぷりの蒸気はシバレル程その勢いを増し逃れる事ができません。
皆、立ち止まってしまいます。


たこ2016


年末は、やはり縁起物のタコが数多く並んでいます。


なめたがれい2016


八戸の縁起物食材の代表でもある「なめたかれい」は今年安い様ですよ。
あくまで今のところですが。


くしもち


くしもちの炭火が心身共にしみてきます。


さめ2016


豪快サメの一本物。
ヒレが気になります。


青森りんご


青森リンゴも最盛期。

インドりんご2016

幻のインドりんごが久々に八戸朝市に登場。
しかし「むたい」との表示は何なのか?
調べた限りではおそらく袋をかけないで育てたリンゴの様でその方が見た目は
悪いが太陽の光をたっぷりと浴びる事ができ糖度が高いリンゴとなったインドりんご。

ながいも高騰


長芋も高騰しているが朝市に来てよかった。


こんにゃく


寒いと味がしみ込み茶色に変化したコンニャクが映えて美味しそう。


炭火焼


炭火焼の魚は今や食べられなくなった料理のひとつではないでしょうか。

アユの炭火焼

艶々のあゆ魚体に均等に振られた塩が見てとれます。
ビールが欲しい。


ふき わらび


煮しめに入れたい具材の一つワラビ。
その横に珍しいモクズカニの姿が。

モクズガニ


調理方法を聞いたところ丸ごと潰して出汁として使うのが最高らしいのですが
潰す工具がないので普通に茹でてみました。

湯モクズカニ


しっかりカニみそも詰まっており味は海のカニとは違い非常にクリーミーです。
川ガニって想像以上に美味しく乳の味わいがあります。


ホッキ貝 終了


暗いうちから来場したので余裕で目玉商品のホッキ貝を購入できると思っていましたが
最後に立ちよった瞬間に「はいこれで終わり」との掛け声。
がーん!

八戸館鼻岸壁朝市は12月30日(金)の臨時開催で今年の最終となります。


ご覧頂いている皆さま、ありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
それでは良いお年を!

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| 八戸館鼻岸壁朝市 | 22:43 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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