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八戸朝市さ行がねが

日本最大級の八戸館鼻岸壁朝市を主に、八戸市の観光、八戸市の郷土料理、食を独自の見解で発信.八戸館鼻岸壁朝市の明細 住所:〒031-0811 青森県八戸市新湊3丁目4-20(八戸水産公社もしくは漁港ストアで検索)開催日時:毎週日曜日の夜明け前から10時位まで(12月31日~3月上旬とうみねこマラソン開催時は休業) 駐車場は無限大に近い程で困る事はありません

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氷点下の中、八戸館鼻朝市で煮しめ最高の山菜エゾニュウ





豪雪地帯でもある青森県の12月は寒いけれど雪が降らない(少ない)八戸市は
雪が無いせいか風が強いからなのかより寒く感じます。


師走の八戸朝市

12月14日の八戸朝市は氷点下-5℃以下の中での開催です。
寒いのは朝起きればわかるので厚着で朝市に向かったのですが身体の末端まで
の防寒に気がつかず手が凍えました。
買い物した後の手に持つビニール袋が、かじかんだ手に突き刺さる様にくい込み
手がシビレてくるのです。


朝日と共に立ち上がる



暗くて寒いと目は覚めてるけど朝起きれない、布団から出たくない動きたくないけど、

「日が昇り 明るくなったら 朝市へ」

新たなる食の発見を求め立ち上がり八戸朝市へと向かいます。

と云いつつ寒くて立ち上がれず約一ヶ月、朝市に行かなかったんですけども。


天然きじ 鴨


本日は今年最大の寒波襲来という事で益々起き上がれる自信がなかったのですが
「八戸朝市さ行がねが」などと名乗っている以上行かねばと思い、気合で来場スルホドデモナイケレド。
そこには新たなる食材との出会いがありました。

天然かも 天然きじ
も魅力的で朝市では初めてですが、私の目に留まったのはそれではありません。
「エゾニュウ」という聞いたことも無いフキに姿かたちがそっくりな謎の山菜。
穴の無いフキ


エゾニュウ

それは今年から館鼻朝市に出店している青森の山を愛し天然物に、こだわった
自然派食材のお店で「朝いが」でも何度か紹介させて頂いた店舗で販売されていた。

画像ではわかりにくいと思いますが画像右側のワラビと比べれば明らかに太い
事がわかると思いますが実際はそれ以上で全く保存用に漬けたフキそのものの姿。


山菜えぞにゅう


店主に「これはフキですか」と聞いたところ

店主 「そうそうそうだけど違う、見ろ、穴が無がながべぇこりゃ美味いんだよ」

おおぉ本当だ。どうやって食べるのが美味いんだべ?

店主 「煮しめニシメ、油いため」が最高

私 「こんな山菜は初めてみました」

店主 「うんだべぇおらもやっと見つけたんだこの本を」 と年季のきいた本を
いきなり広げてくれたのです。
やっと見つけたというのは販売にあたりお客に説明する際の分かりやすさ
いかにこの「えぞにゅう」が貴重な山菜であるかを教える為に広げてくれた
山菜の本だったのです。
こういうこだわりは共感をおぼえるものです。


えぞにゅう


早速、自宅にて朝市食材を使った最強煮しめ作り


塩えぞにゅう


えぞにゅうを切って再確認、ふきの穴が無いフキです。


えぞにゅう煮しめ


きっと自分で採るしか食べることができない山菜えぞにゅう。
期待を胸に食べました。
謎の山菜「えぞにゅう」とは食感は新鮮なフキの歯切れの良いザクザクした
フキ独特の食感がフキとは違い空洞が無いため重みのある決して繊維質の
噛み切れない食感ではない柔らかいザクザクっとした食感が薬膳っぽい
旨みをより感じる山菜好きならきっと納得の「エゾニュウ」で私は好きです。

こうやって見ると昆布、わらび、焼き豆腐、椎茸と今回の煮しめ作りの具材は
館鼻朝市で購入した八戸朝市産で柳のまな板も朝市で購入した物でした。


焼きウニ 


「今から買って冷凍してください」 正月用に
まさにその通りの焼きウニがまさかの激安。
帰りに購入しようと思ったら無くなってた。


朝市 青森りんご


青森りんご、今が旬なのでジューシーで食感も良く味ともに最高で美味しいですね
私は葉とらずふじが好きです。
そういえば今年は幻のインドりんご見ないなぁ。


ヒマラヤ杉の実


なんでも並ぶ八戸朝市ですが「ヒマラヤ杉の実」とは初めてみました。
離れて見るとフクロウの様です。


2014 八戸朝市 ハモ たこ


八戸の蛸。
八戸のタコを自分で茹で上げると身は柔らかく味は磯の風味がして
まるで別物に感じます。

昔、これは良いもんだと思い大量に購入し食べきれない分を網かごに
入れて干したらピラピラの皮だけになったことがありました。
イカとは違うようです。


2014 そい


このイカの足を家でさらに干せばスルメになります。
タコとは違い皮だけにはなりません。


2014 あまちゃん


「三陸みやぎはこれだ」昔のブイでしょうか
北三陸は永遠にあまちゃんです。


朝市のかに汁


う~寒い、寒いと朝市の湯気に吸い寄せられる。
こんな寒い中、港朝市でかに汁とは合いすぎる、この環境で食べたらなきっと
「こんな美味いカニ汁は初めて」と思う程うまい事でしょう。
豆腐田楽、味噌のコゲ具合も食欲をそそります。


館鼻朝市の八戸せんべい汁


八戸の鍋物といえば第7回 B-1グランプリ北九州大会においてゴールドグランプリに
輝いた「八戸せんべい汁」もちろん館鼻朝市でも食べれます。

う~氷点下だと湯気が暖かい。




































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| 八戸館鼻岸壁朝市 | 18:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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